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N2単語帳
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N2
怠ける
なまける
すべきことをやらずに済ませること。仕事や勉強に身を入れないこと。
N2
生ぬるい
なまぬるい
温度がちょうどよくなく、やや温かい程度であること。また、対応や態度が甘くて厳しさに欠けること。「生ぬるい対応」のように使う。
N2, N3
波
なみ
wave。海や湖の水面の上下の動き。「波が高い」。「人の波」「景気の波」のように、くり返す動きのたとえにも使う。
N2
滑らか
なめらか
表面にでこぼこがなく、すべすべしていること。また、動きや話し方がよどみないこと。「滑らかな肌」「滑らかに話す」のように使う。
N2, N5
並べる
ならべる
いくつかのものを、一れつにすること。「本を並べる」。「並ぶ」は自分でならぶ、「並べる」はものをそうする、と分けて使う。
N2
成り行き
なりゆき
物事が自然に進んでいく流れや結果のこと。「成り行きを見守る」「成り行きに任せる」のように使う。
N2
難題
なんだい
解決するのがとても難しい問題のこと。「難題に取り組む」のように使う。また、相手に押しつけられる、応じるのが無理な要求のこともいう。「難題を突きつける」「無理難題を言う」はこの意味で、答えの出しにくい問題ではなく、相手を困らせる注文を指す。
N2
難民
なんみん
戦争や迫害を逃れて自国を離れた人々のこと。「難民を受け入れる」「難民キャンプ」のように使う。
N2
難問
なんもん
答えを出すのが難しい問題のこと。「難問を解く」「難問に挑む」のように使う。
N2
似通う
にかよう
二つのものが互いによく似ていることを表す動詞。「意見が似通う」「性格が似通う」のように使う。完全に同じではないが共通点が多い場面で用いる。
N2
賑わう
にぎわう
人が多く集まって活気がある様子を表す動詞。「商店街が賑わう」「観光地が賑わう」のように使う。場所や催しに人が集まって盛り上がる場面で用いる。
N2
憎しみ
にくしみ
相手を強く嫌い、敵意を抱く気持ちを表す語。「憎しみを抱く」「憎しみに駆られる」のように使う。一時的な怒りや一過性の不満とは異なり、持続的で深い感情を指し、「恨み」と意味が極めて近い。戦争・抑圧・裏切りなど、深刻な出来事に対する長期的な感情として使われる。
N2
憎む
にくむ
相手に対して強い恨みや敵意を感じることを表す動詞。「不正を憎む」「罪を憎んで人を憎まず」のように使う。嫌悪よりも激しい感情を指す。
N1, N2
濁す
にごす
液体を濁らせて透明でなくすることを表す動詞。「水を濁す」のように字義通りに使うほか、比喩的に本心や真意をはっきり言わず曖昧にする意味で使う。「言葉を濁す」「お茶を濁す」のように、都合の悪いことを避けてごまかす場面で用いる。
N2
煮込む
にこむ
材料を長時間じっくり煮て味をしみ込ませることを表す動詞。「野菜を煮込む」「カレーを煮込む」のように使う。時間をかけて調理する場面で用いる。
N2
担う
になう
役割や責任を引き受けることを表す動詞。「次世代を担う」「重要な役割を担う」のように使う。責任ある立場を受け持つ場面で広く用いる。
N2
鈍い
にぶい
刃物の切れ味が悪いことを表す形容詞。「鈍い包丁」のように字義通りに使う。比喩的に、反応や動きが遅い、感覚が鋭くない意味でも使い、「反応が鈍い」「勘が鈍い」のように、人の動作や感覚について用いる。「鈍い光」「鈍い音」のように、光や音が弱く鋭さに欠ける場合にも使う。
N2
二枚舌
にまいじた
相手によって異なることを言い、嘘をつくことを表す語。「二枚舌を使う」のように使う。信用できない人の言動を批判する場面で用いる。
N2
睨む
にらむ
鋭い目つきで見ること、また先の展開を見通すことを表す動詞。「相手を睨む」「将来を睨む」のように使う。怒りの視線と戦略的な見通しの両方の意味がある。
N2
任意
にんい
自由に選べること、強制でないことを表す語。「任意の参加」「任意で提出する」のように使う。法律や調査の場面で義務と対比して用いることが多い。
N2, N3
人間
にんげん
human。人。「人間関係」。動物と区別して言うときによく使う。
N2
忍耐
にんたい
つらいことや苦しいことに耐え続けることを表す語。「忍耐力がある」「忍耐を重ねる」のように使う。長期間にわたる我慢や精神的な強さを指す場面で用いる。
N2, N3
縫う
ぬう
sew。針と糸で布などをつなぎ合わせる。「服を縫う」。「人ごみを縫って歩く」のように、間を通り抜ける意味でも使う。
N2, N3
抜く
ぬく
中にあるものを引いて外に出す。「歯を抜く」「くぎを抜く」。「手を抜く」「追い抜く」のように、力を出し惜しむ、前に出るといった意味でも広く使う。人が引いて出すのが「抜く」、ひとりでに外れて出るのが「抜ける」で、「歯を抜く」に対して「歯が抜ける」のように使い分ける。
N2, N3
抜ける
ぬける
中にあったものが外れて出る。「髪が抜ける」。「トンネルを抜ける」のように通り過ぎる意味や、「メンバーから抜ける」のようにやめる意味でも使う。人が引いて出すのが「抜く」、ひとりでに外れて出るのが「抜ける」で、「歯を抜く」に対して「歯が抜ける」のように使い分ける。
N2
ぬるま湯
ぬるまゆ
適度にぬるい湯のこと。比喩的に、厳しさがなく楽な環境を指す。「ぬるま湯に浸かる」「ぬるま湯体質」のように、甘い状況に安住する様子を表す。
N2
値打ち
ねうち
その物や事にある価値のこと。「値打ちがある」「値打ちのない物」のように、価値を評価する場面で使う。
N2
寝込む
ねこむ
病気などで床について起き上がれなくなること。「風邪で寝込む」「一週間も寝込んだ」のように、体調を崩して休む場面で使う。
N2
熱弁
ねつべん
感情をこめて力強く話すこと、またその話し方。「熱弁をふるう」のように使う。
N2
熱望
ねつぼう
心から強く望むこと。「海外留学を熱望する」「昇進を熱望する」のように、強い願望を表す。
N2
根強い
ねづよい
植物の根が地中にしっかり張っているように、ある傾向や意見などがしっかり定着していて容易に変わらないことを表す形容詞。「根強い人気」「根強い反対」のように、長く持続する状態に使う。
N2
念入り
ねんいり
細かいところまで注意して丁寧に行うようす。「念入りに確認する」「念入りな準備」のように使う。
N2
念願
ねんがん
長い間ずっと願い続けてきたこと。「念願の優勝」「念願がかなう」のように、強い希望が実現する場面で使う。
N2, N3
年代
ねんだい
時代のひとまとまり。「1990年代」。「同年代」のように、年齢の近い層の意味でも使う。
N2
粘着
ねんちゃく
べったりとくっつくこと。転じて、しつこく付きまとうことにも使う。「粘着テープ」「粘着質な性格」のように使う。
N2
念頭
ねんとう
心の中、考えの中のこと。「念頭に置く」「念頭にない」のように、意識して考慮する場面で使う定型表現が多い。
N2
濃厚
のうこう
物事の程度が強く、はっきりしていることを表す語。「濃厚な味」「疑いが濃厚」のように、味覚の濃さにも、可能性が高い意味にも使う。
N2
農耕
のうこう
田畑を耕して作物を育てることを表す語。「農耕民族」「農耕の歴史」のように、農業の中でも土地を耕す営みに焦点を当てた表現として使う。
N2
能動的
のうどうてき
自ら進んで行動する様子を表す語。「能動的な姿勢」「能動的に学ぶ」のように、指示を待たず自分から動く態度に使う。
N2
脳裏
のうり
頭の中、心の奥を表す語。「脳裏に浮かぶ」「脳裏をよぎる」のように、考えや記憶が頭に思い浮かぶ場面で使う。
N2
逃す
のがす
チャンスや対象を取り損なうことを表す動詞。「機会を逃す」「犯人を逃す」のように使う。「逃げる」は自分が離れる意味だが、「逃す」は対象を取り損なう意味になる。
N2
逃れる
のがれる
危険や束縛から抜け出すことを表す動詞。「追手から逃れる」「責任から逃れる」のように、望ましくない状況から離脱する場面で使う。
N2
望ましい
のぞましい
そうであってほしいと思える状態を表す形容詞。「望ましい結果」「望ましい姿」のように、理想的・好ましいと評価する場面で使う。
N2
臨む
のぞむ
重要な場面や状況に向かって出ていくことを表す動詞。「試験に臨む」「交渉に臨む」のように、覚悟を持って場に出る意味で使う。
N2
のどか
のどか
静かで穏やかな様子を表す語。「のどかな田園」「のどかな午後」のように、ゆったりとして心が安らぐ風景や時間に使う。
N2, N3
伸びる
のびる
長さや力が大きくなる。「髪が伸びる」「売り上げが伸びる」。人が働きかけて長く大きくするのが「伸ばす」、ひとりでに長く大きくなるのが「伸びる」で、「髪を伸ばす」に対して「髪が伸びる」のように使い分ける。時間が長くなる意味では「延びる」と書く。
N2, N4
飲み込む
のみこむ
物を喉から体内に入れることに加え、状況や内容を理解する、または感情を抑えて表に出さないことを表す動詞。「薬を飲み込む」「事情を飲み込む」「涙を飲み込む」のように幅広く使う。
N2
乗り越える
のりこえる
塀や壁などを越えて向こう側へ行くことを表す動詞。「塀を乗り越える」「障害物を乗り越える」のように字義通りに使う。比喩的に、困難や障害を克服して先に進む意味でも使い、「試練を乗り越える」「困難を乗り越える」のように、立ちはだかる問題を突破する場面で用いる。
N2
乗り込む
のりこむ
車・船・飛行機などに乗って中に入ることを表す動詞。「電車に乗り込む」「タクシーに乗り込む」のように使う。また、目的を持って相手の場所に出向く意味でも使い、「相手の陣地に乗り込む」「現場に乗り込む」のように、強い意志を持って踏み込む場面でも用いる。
N2
乗り出す
のりだす
体を前に出すことを表す動詞。「身を乗り出す」「窓から乗り出す」のように使う。比喩的に、積極的に関わり始める意味でも使い、「事業に乗り出す」「調査に乗り出す」のように、新たな活動に意欲的に取りかかる場面で用いる。
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